2026年3月27日、江東区有明にオープンしたテレビ朝日の複合型エンターテインメント施設「東京ドリームパーク」は、エンターテインメントの新たな発信拠点であると同時に、環境と共生する都市型施設を目指しています。施設全体を通じて、脱炭素社会の実現や生物多様性の保全に配慮した、先進的なサステナビリティ施策を積極的に導入しております。
パーク全体で使用する電力を再生可能エネルギーで賄うことを目指し、2026年4月1日より再エネ電力の購入契約を開始しました。外部からの調達でありながら、年間100%達成を視野に取り組んでいます。グリーン電力証書の交付も予定されており、再エネ利用の透明性向上も目指しています。
同パークの緑化率は約48%を確保。緑化面積も行政が定める基準を上回る規模とし、敷地内に緑豊かなスペースを多く整備しました。
100種類以上の植物を取り入れ、屋上庭園やサイドテラスにも豊富な植栽を配置。
四季折々の花や実が楽しめるよう設計され、将来的には敷地の外から建物内の緑が多く視認できる「立体的な緑の空間」を目指しています。植栽を多く配置することでヒートアイランド対策の効果も期待されています。
屋上庭園「ドリームテラス」と庭園につながる「サイドテラス」では、生物多様性に配慮した植栽を展開。
緑化の量だけでなく質も重視し、鳥や虫が自然に集まる環境づくりを目指す計画となっています。都市の中で自然とふれあえる、新たな憩いの空間として整備・管理をしていきます。
(※下記の画像はイメージです)
環境負荷軽減のため、パーク内にはさまざまな脱炭素関連設備を導入しています。
・屋上の太陽光パネル
・地下駐車場のEV急速・普通充電器
・風力と太陽光で発電するハイブリッド街路灯
・車利用の減少によるCO2削減効果が期待されるバイクシェアポート
テレビ朝日では、「未来に向けた5つの重点テーマ」の一つとして「地球の未来への貢献」を掲げています。東京ドリームパークでの取り組みを通じ、「環境との共生」を具現化し、未来に続く持続可能な価値を生み出してまいります。