未来に向けた5つの重点テーマ

  • 地球の未来への貢献

    豊かで美しい地球を次世代へ継承していくため、環境問題の解決に取り組みます。また、災害報道を通して、自然災害から身を守る行動をメディアとして社会へ呼びかけていきます。

    目標1
    気候変動に関する情報発信
    • 未来をここからプロジェクト
      ×SDGs
    • 「しあわせのたね。」(レギュラー番組)
    • 気候変動特番
    • 日々の報道情報番組
    • ※上記の番組では、環境問題をはじめSDGs達成に向けた様々な活動を取り上げていきます。
    • スポーツイベント等で環境に配慮した施策を実施
    未来をここからプロジェクト×SDGs
    しあわせのたね。
    目標2
    災害情報の発信及び災害
    時の地域貢献
    • 災害情報のアーカイブ化
    • 災害時に保有施設を地域拠点に
    REC from 311
    REC from 311
    まいにち防災
    まいにち防災
    目標3
    資源の有効活用
    • 番組の美術廃材をアップサイクルする「art to Art Project 」の推進
      (※2022年度より始動)
    FUTURE TALENT PORT
    目標4
    環境負荷の低減
    • 本社スタジオ設備(照明)の消費電力を2020年度比で50%削減するとともに、グリーン電力の導入などにより 2030 年度までに本社の再生可能エネルギー比率100%を達成
    • 有明南地区の土地開発において環境保全の施策を実施
  • すべての人が活躍する
    未来の創造

    コンテンツを通して、子供からシニア層まであらゆる世代の人々に“学びの場”を提供していくとともに、その先にある“人々が活躍できる社会”の実現に貢献します。

    目標1
    未来を担う若者を応援
    • プロジェクト兼コミュニティ「FUTURE TALENT PORT」の推進
    • DX人材の育成をサポートする株式会社eduleapによる支援活動
      (※2022年3月設立)
    FUTURE TALENT PORT
    FUTURE TALENT PORT
    目標2
    総合学習支援を提供
    • 「出前授業」「テレ朝出前講座」「テレビ塾」のデジタル化を推進
    • 館内見学は「対面」「動画配信」「オンライン」のハイブリッド
    館内見学
    対面での館内見学
    ガイドちゃんねる
    ガイドちゃんねる
    (YouTube動画配信)
    オンライン館内見学
    オンライン館内見学
  • テクノロジーで新しい未来へ

    テクノロジーの進化により、人々の生活が急速かつ大きく変化するなか、最新鋭の技術を伝えていくとともに、日々の活動にも取り込みます。

    目標1
    新しいテクノロジーおよび
    クリエイターの発掘
    • レギュラー番組「発進!ミライクリエイター」
      スペシャル番組も放送
    発進!ミライクリエイター
    目標2
    AI・VR・メタバースで新しいコンテンツを創造
    • メタバースを使ったイベント開催
      AI×CGキャラクターの活用
    • 他社との共創活動を行い新しい映像表現に挑戦
    CGキャラクター
    CGキャラクター
    メタバース六本木
    メタバース六本木
    目標3
    業務の効率化および働き方の多様化を図るDX活用
    • RPA・文字起こし・チャットボットにより定型業務を自動化
    • ITツールを導入し、社員が主体的・創造的に働くことのできる環境を整備
  • 人に優しく共に生きる

    互いの個性や価値観を尊重し、すべての人が暮らしやすい社会を目指します。また、従業員のさまざまなライフステージを支援していきます。

    目標1
    「多様性」を取り入れたコンテンツの制作および発信
    • ダイバーシティの視点で番組を考査
    • インクルーシブ大会を支援
    パラリンピック正式種目 ボッチャ
    パラリンピック正式種目 ボッチャ
    目標2
    社員の業務充実度80%
    以上を維持※年度末、自社調べ
    • ワークライフバランスを推進するため、社員の健康と各ライフステージにおける生活をサポート
    • 同性パートナーに対し配偶者に準じた対応、ジョブリターン制度の拡充、AI婚活支援サービス などの導入
    これまでの取り組み
    • 社員の健康・生活を支援する仕組みを積極的に導入
    • テレビ朝日福祉文化事業団の活動
    • テレビ朝日ドラえもん募金の実施
  • いつまでも信頼される会社に

    放送局・報道機関として公共的使命を全うするため、ガバナンスを強化し、コンプライアンスを徹底します。情報提供の充実に努め、経営の透明性を高めるとともに、社会のルールや様々な要請に適う体制を常に構築していきます。

    目標1
    ガバナンスの強化
    • 持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指し、ステークホルダーのニーズに適うコーポレート・ガバナンスの充実を継続して実施
    目標2
    コンプライアンスの徹底
    • コンプライアンス推進体制の強化
    • 課題に即した啓蒙活動やモニタリングの実施
    目標3
    情報セキュリティ体制の強化
    • データガバナンス体制の強化
      (2022年10月に「デジタルガバナンス推進事務局」を新設)
    • テレビ朝日全社員のデータリテラシーを向上
    • 放送の継続を確実にするため、高度なセキュリティ対策を実施
    目標4
    下請法の遵守
    • 従業員の教育を徹底
    • 制作会社との取引について社内調査を実施

推進体制

株式会社テレビ朝日ホールディングスおよび株式会社テレビ朝日は、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進するため、2021年12月1日付で「SDGs推進室」を、2023年6月29日付で「サステナビリティ委員会」を設置しました。SDGs推進室は、各局室の局室長を中心に構成された組織であり、代表取締役を議長とするサステナビリティ委員会へ、サステナビリティに関する計画および戦略を上申しています。サステナビリティ委員会は、必要事項を常務会に報告し、重要事項と判断された事案については、取締役へ付議されます。

※注1:「常務会」は常勤役員で組織され、業務遂行にかかる協議・報告を行っております。
※注2:「SDGs推進室」を支える組織として「SDGs推進チーム」を設けております。各局室およびグループ会社から選出された、若手から中堅までの多様なメンバーで構成されております。

「5つの重点テーマ」
特定プロセス

  • STEP 1
    SDGs や ESG 評価基準などを参照し、社会課題を抽出・整理
  • STEP 2
    テレビ朝日グループ全体の「SDGs に関する取り組み」を洗い出し、当社の事業活動と関連性の高い課題を整理
  • STEP 3
    当社グループおよび従業員にとって重要度が高い課題、視聴者・アドバタイザー・株主などステークホルダーにとって重要度が高い課題をそれぞれ抽出し、これらを2軸として課題の重要性・優先度を分析
  • STEP 4
    「SDGs 推進チーム」、「SDGs 推進室」ならびに常務会での議論を経て、優先して取り組むべき5つの重点課題(マテリアリティ)を特定
  • STEP 5
    5つの重点課題(マテリアリティ)に関し、具体的な目標を設定し、グループ全体で共有・推進