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トップメッセージ

ご挨拶

 皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます。

 当社は、平成26年度を起点とする5ヶ年の経営計画「デジタル5ビジョン2ndステージ」のもと、現在事業活動を展開しています。無線通信の高速化、情報端末の高機能化により、日本の消費者がメディアやコンテンツに触れる機会は多様化しており、この傾向は今後も続くと予測されます。こうした事態に対処するため、当計画では、放送というこれまでの領域だけにとどまらないしなやかな企業への進化を目指しております。

 本計画の中で、当社は本業である地上波放送と、BS放送、CS放送の3波を中核事業と位置付け、この領域では常にトップグループであり続けられる競争力を保持していくことを目指しております。同時に、成長事業に位置付けた「インターネット」では「集客力の高い独自のネットメディア」を構築し、インターネット上でも視聴者・消費者に求められる存在になることを目指しております。また、もう一つの成長事業として位置付けた「メディアシティ」では、六本木に集積した当社の情報発信機能とコンテンツ力を最大限活かし、ライブでしか味わえない豊かな体験をお届けしていくことを目指しております。

 2014年度は中核事業におきまして、地上波の年度平均視聴率で全日帯(6〜24時)ゴールデン帯(19〜22時)プライム帯(19〜23時)ともに2位を確保いたしました。このポジションに甘んじることなく、平成27年度以降もさらなる競争力強化を目指してまいります。

 「インターネット」では、アイドル・プロレス・釣りなど、特定のテーマに特化したコアファン向けのポータルサイトを立ち上げ、動画・画像・テキスト記事など多様なコンテンツを配信し始めました。また、こうした自社内での取り組みとは別に、(株)サイバーエージェントとともに動画配信プラットフォームを立ち上げ、その上でニュースを配信するチャンネルをまずは共同運営することで基本合意し、そのための合弁会社2社を立ち上げました。両社の強みを持ち寄った魅力的なサービスを目指してまいります。

 「メディアシティ」では、昨年夏に大型イベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」を初めて開催し、延べ445万人を動員しました。2015年度以降もよりパワーアップした魅力的な夏祭りを皆様にお届けいたします。

 これらの取り組みを通じて、開局60周年を迎える2018年度までに「日本でトップグループのコンテンツ総合企業」に成長できるよう、今後もグループ一丸となって邁進してまいる所存です。株主の皆様におかれましては変わらぬご理解ご支援を賜りますようお願い申しあげます。

平成27年7月

代表取締役会長兼CEO早河 洋

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